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2016年5月16日月曜日

iPhone7の情報漏洩、ちょっと早くないですか?

最近、iPhone7/7 Plusのものとする設計図画像や筐体写真、パッケージ写真の流出が相次いでいます。普段のiPhoneの情報がリークされるのは毎年もう少し後です。何が起こっているのでしょうか。


試作段階から流出?


毎年、発売前の次期iPhoneとされる画像は大量に出回ります。中には偽造されたもの、他のスマートフォンの部品だったものなどもあります。特に早い時期のものに偽物が多く紛れ込んでいます。だいたい7月頃になって出てくる情報が「正解」であることが多いです。


7月頃の情報はAppleの情報統制が及びにくい大量生産工程からの流出であり、その分情報の正確であることが多くなります。しかし今回のiPhone7のケースは少し様子が違います。どうも情報が安定せず、設計図の情報が多く出ていることから試作段階(量産体制に入る前)での流出という印象です。

Appleの情報統制の限界?それとも?


量産段階に入る前となれば情報を管理するのは比較的簡単で、流出させた企業は特定され、Appleからペナルティを受ける可能性が強くなります。しかし今回、情報が漏れているとすれば、Appleの統制がうまく機能しなくなってしまったのかもしれません。


そしてもう一つ考えられるのが、Apple側からの観測気球である可能性です。いろいろな情報を意図的にリークさせ、ファンの反応を伺う、もしくは期待感を煽るそんな意図があってもおかしくはありません。こんな背景を疑いたくなるほど、今回のiPhone7/7 Plusの情報流出は時期が早くて異例です。

噂半部で楽しめばいい


今情報が漏れていることの半分くらいはガセネタでしょう。どれが本当か、結局誰もわかりません。特にパッケージ写真なんてのはこの時期に出てくるものではありません。こうしたガセ情報の中から自分の好きな情報をピックアップして次期iPhoneを妄想するのは楽しいです。

Apple PencilはiPhone7 / 7 Plusにも対応するのか?

iPhone7/7 Plusの設計段階の画像とされるものが出回っています。真偽の程は定かではありませんが、iPhone7 PlusにはSmartConnectorがつくようです。

三つの穴がConnector部分 OnLeaks

iPhone7 PlusはiPad Pro miniになるのか?


流出像のようにiPhnoe7 PlusSmartConnectorがつくとすれば、iPad ProのSmart Keyboardのようなカバー一体型キーボードが登場する可能性が高くなります。iPhone7 Plusは5.5インチの小さいiPad Proという立ち位置になるのかもしれません。


そこで気になるのがApple Pencilへの対応です。SmartConnectorまでつけるのなら、おそらくiPhone7 Plusには対応するでしょう。手書き入力でアイディアを書き留め、スケッチし、写真に加筆し、それをPagesに貼り付けてSmart Keyboradで文章を書く、そんな使い方がiPhone7 Plusでできるようになるのかもしれません。

気になるのはiPhone7


しかし流出画像が正しければ、iPhone7にはSmartConnectorが搭載されなさそうです。そうなると機能面でもiPhone7 Plusと差がつく可能性があり、Apple Pencilへの対応も微妙なものになりそうです。


iPhone7と7 Plusで機能の差が明確に付けられてば、いよいよiPhoneも用途によって機種を選ぶ時代になるのでしょう。大画面でコンテンツを楽しみ、ちょっとした文章の作成や動画の編集までしたい人はiPhone7 Plusを選び、高性能な最新機種を使いたいけど、もう少し携帯性を重視したい人はiPhone7、バッテリーの持続時間とコンパクトさを最重要視するならiPhone SEといったような棲みわけが見えてきます。

僕としてはiPhone SE + iPad mini3の使い分けにかなり満足しているので、iPhone7 PlusのSmartConnector対応はあまり気にならないのですが、いろいろ試してみたい気持ちはあります。

2016年5月6日金曜日

iPhone7の「誰もが新型iPhoneに買い換えたくなるような革新的機能」ってなんだ?

少し前ですが、Appleのティム・クックCEOが次期iPhoneについて「誰もが新型iPhoneに買い換えたくなるような革新的機能」を搭載すると発言しました。いったいこれはどんな機能なのでしょうか。


次期iPhoneの機能に言及するのは異例


AppleはiPhoneだけでなく、製品全てで新モデルについて発表イベントの前に詳細について言及することはあまりありません。特にiPhoneについてはイベントでのサプライズを重視するため、新機能やデザインにおいては厳重な情報管理が行われています。


しかしiPhone7についてクックCEOは前述のような発言をしています。この発言が現行モデルの買い控えを誘発する危険性もありますが、Appleとしてはそれ以上に次期iPhoneへの期待を煽りたかったのでしょう。

革新的機能とは何か?


すでにiPhone7については様々な噂があります。ワイヤレスイヤフォン、ワイヤレス充電、防水、デュアルカメラなどですが、どれも革新的というにはイマイチの印象です。あえて言えばワイヤレス充電でしょうか。これが搭載されればこれまでのiPhoneよりも利便性は一気に上がります。でも革新的というにはインパクト不足な気もします。


クックCEOは同時に「これなしでは生活できないと感じさせる革新的機能」とも発言しており、iPhoneがより生活に入り込んでくることを示唆しています。


今考えられることとしては、Siriがもっとパワーアップするのかもしれません。現在のSiriは質問に答え、また要望に応える形で使われていますが、もしかしたらiPhone7 (iOS10)からはユーザーの行動パターンや嗜好を分析して、先回りで色々提案してくるのでしょうか。非常に楽しみです。

もしかしたらその片鱗が6月のWWDCで明らかにされるかもしれません。楽しみです。

5月になってもiPhone SEの品薄は継続 ヨドバシでは完売

発売から1ヶ月以上が経過したいまでもiPhone SEの品薄は続いています。当初から爆発的に売れる機種ではないとみられていましたが、供給も少ないようで店頭でもほとんど在庫がない状態が継続しているようです。

ヨドバシでは全色、全容量、全キャリアで在庫なし



ヨドバシカメラの在庫状況を見ると、数週間前まではドコモ版で一部在庫が確保できていたようですが、その在庫もついになくなってしまいました。現在新宿西口本店では、全色、全容量、全キャリアのiPhone SEが品切れ状態となっています。

またApple Online Storeでも注文から配送まで「2-3週」の状態が依然として続いています。Appleは需要予測を誤ってしまった可能性があります。

SEの人気は未来のiPhoneにも影響


iPhone SEは新型の4インチiPhoneとして人気商品の地位を確立したと言っていいでしょう。iPhone6s/6s Plusなどの大画面のスマートフォンで動画や画像、テキストコンテンツを楽しむ用途には確かに大きな市場があります。


しかしiPhone SEがヒットしたことから、スマートフォンにそこまでの機能を求めないユーザーが多くいることが明らかになりました。大画面、多機能、高性能スマートフォンよりも手のひらサイズを好むユーザーの存在は今後のiPhoneの開発にも影響を与えるでしょう。


iPhone7は誰しもが買い換えたくなるとティム・クックCEOが発言していますが、4インチに対する強い需要を4.7インチのiPhone7が受け止められるか、次期iPhoneはAppleにとって正念場となりそうです

2016年4月28日木曜日

こっちも値下げかー、Apple iPhoneの下取り価格を引き下げ

Appleは先週、iPhoneの販売価格を5,000円から9,000円値下げしました。おそらく円高の影響があったと思われますが、値下げはこれだけではありませんでした。


iPhoneの下取り価格を引き下げ


こちらも円高の影響でしょうか、下取り価格が引き下げられています。

iPhone 4,4s  3,000円←3,500円
iPhone 5,5s,5c  11,000円←14,600円
iPhone6  26,400円←31,000円
iPhone6 Plus  32,000円←36,000円

表記はそれぞれ下取り価格の最大値です。引き下げ幅はiPhoneの値下げ幅より小さく、下取りに出して新しいiPhoneを購入する場合は以前より有利になったとも言えます。

Appleの査定は厳し目



ただAppleの査定は比較的厳し目らしく、なかなか最高価格での下取にはならないと言われています。キャリアの下取りは画面に傷がなく、作動すれば最大価格というケースが多いのですが、そういうわけではないようです。

ケースやフィルムをつけてきれいに使っていれば高額の査定があるようですが、それなら市中の買取店の方が高く買い取ってもらえることの方が多いと思います。Appleの下取りを使うの際は査定額を他店と比べることをお勧めします。

iPhone SEの需要は「とても強い」 Appleも見込みを外したか?

Appleのティム・クックCEOは先日の決算発表時に行われた電話会議でiPhone SEの売れ行きについて言及しました。クック氏曰く「iPhone SEの需要はとても強い」としており、品薄の状況と考え合わせるとAppleがiPhone SEの需要を低く見積もっていたことが伺えます。


依然として2-3週待ち


Apple Online StoreでiPhone SEを注文すると出荷まで「2-3週間」と案内されます。発売直後は「7-10営業日」だったことを考えると供給が需要に追いついていないことがわかります。発売前にAppleが予想していた需要を超えているのでしょう。


最新技術を盛り込んだわけでもないiPhoneが予想に反して強い需要を獲得しているのはスマートフォン業界の将来に大きな影響を与えそうです。iPhone SEの魅力は4インチサイズである事、価格が安い事、必要十分なスペックが盛り込まれている事です。

これだけ揃っていれば大画面も3D Touchもいらない人が多かったのでしょう。この事実はAppleだけでなく他のスマートフォンメーカーの商品開発の方向性にも大きな影響を与えると思われます。

iPhone SEはiPhoneを救うか


しかしiPhone全体の売上数から見ればiPhone SEの台数はそれほど多くないと思われます。iPhoneは第2四半期は前年に比べて1,000万台の販売数減少となったのですが、iPhone SEがこの落ち込みを救うほどの存在ではないと思われます。


販売台数から考えても、最新の技術を盛り込んだiPhone7に今後のiPhoneの運命がかかっていると考えます。iPhone SEはiPhone7で拾いきれないユーザーの受け皿となっていき、その受け皿としては十分な存在と言えそうです。

2016年4月27日水曜日

音楽は再びAppleを救うのか

今朝、Appleは13年ぶりに四半期ベースで減益となる決算を発表しました。13年前といえばiTunes Music Storeが始まった年でもあります。そこからiPhoneの発売を経て、2016年までAppleは常に成長し続けていました


Apple Musicの有料会員数は好調


iPodの大ヒットと、13年前のiTunes Music Storeでの音楽配信市場での優位性でAppleは急速に成長していきます。その後のiPhoneの登場もiPodの大ヒットがあったからといっても過言ではありません。


まさにAppleは音楽に救われました。そして再び、Appleは音楽に救われることになるのでしょうか。iPhoneの販売台数はピークアウトし、それに伴って売上高も減少へと陥りました。しかしApple Musicの加入者数は2ヶ月で200万人以上も増加し、すでに1,300万人を突破しています。

この好調なApple Music事業を深めていけば、Appleは音楽に再び救ってもらえるのではないでしょうか。

2016年内のハイレゾ対応に期待


Apple Musicは今年中にもハイレゾ音源に対応すると噂されています。音楽配信でハイレゾに対応するのはデータ通信量の問題もあり難しい面もあります。しかしよりクリアな音質、迫力のある音楽を求めるユーザーの希望に応えることにもなります。


ハイレゾ音源のApple Musicをいつでも、どこでも、気軽に楽しめるディバイスがiPhone。そんな切り口でiPhoneが復活してくれればなぁと個人的には思っています。ハイレゾ音源のデータ量は膨大ですが、Apple SIMを有効に活用して、一定料金の追加でApple Musicのデータ量を気にしなくてもいいサービスが登場すれば面白そうです。

好調なApple Music、不振に陥ったiPhoneとApple。再びAppleは音楽に救われるのではないでしょうか。

Apple 13年ぶりの減収、iPhone販売も前年割れ

Appleが発表した第2四半期(1-3月)決算が衝撃的でした。事前予想でも売上高の大幅減少、iPhone販売数の低下は予想されていました。しかしそれが数字で実際に示されると衝撃は大きくなります。


iPhone、iPad、Macで前年比マイナス


iPhoneの販売台数減少はAppleの競争力の根源を脅かすため、多くの投資家が注目していました。販売数量自体はアナリストの事前予想よりマシだったのですが、やはり1,000万台近い減少は衝撃的でした。


それ以外にもiPadの販売不振は止まらず、Macも販売数、売上高で前年を下回る結果となりました。Appleの主力商品全てが前年の水準を割り込むのは異常事態かもしれません。唯一、Apple Musicの含まれる「サービス」、Apple Watchが含まれる「その他商品」で前年を上回っていますが、全体に比べて小さな額にとどまっています。結果としてAppleは13年ぶりに四半期ベースで前年の売上高を下回ることとなりました。

中国の売上もマイナス



これまでAppleの業績をけん引してきた中国での売り上げがマイナスに転じています。今回の減収幅の半分近くが中国における減収であり、中国経済の好調さに陰りが出てきている可能性はあります。

一方で日本での売上高は増加しています。円高の影響があったと思われますが、機種代金実質0円が廃止されてもAppleの売上高に影響はなかったようです。本格的に実質0円廃止の影響が出るのは今期以降なので、その動向には注目する必要はありそうです。

2016年4月22日金曜日

発売から3週間なのに、iPhone SEを5,000円値下げ!購入済みで損した気分

Appleはオンラインストラで販売するiPhoneの価格を一斉に引き下げました。iPhone6/6 Plus、iPhone6s/6s Plus、iPhone SEが値下げの対象となっているのですが、iPhone SEは発売から3週間で値下げという異例の状況です。


3週間前も円高だったが…


iPhone SEが発売となった3月31日、円相場は112円前後で推移していました。確かに今より円安ですが、iPhone SE 16GBモデルを52,800円と設定するような円安ではありませんでした。


そこから数円の円高となって、今日の突然の値下げに至ったのですが、発売日に購入した僕としては5,000円損した気分です。これから購入する人にとって、5,000円値下げされたので、この値下げ分だけでケースが買えます。羨ましい。

値下げは素直に歓迎


僕自身は損した気分ですが、円高になれば値下げするのは素直に歓迎したいです。数年前に円安だから値上げしますと言った消費財メーカーも後に続くべきでしょう。かなり多くの商品で値上げが実施されました。

今こそ円高(というか円安の修正)の恩恵を消費者が享受すべきだと考えます。そんなに難しいことではないと思います。

2016年4月21日木曜日

ウーブンナイロンのiPhoneケース!これ欲しい!

今日、Macお宝鑑定団Blogが興味深い情報を配信していました。Appleが日本でテキスタイルエンジニアを募集し、その業務内容はiPhoneケース、SmartCover、SmartCase、Apple Watchのバンドの開発・設計・評価となっています。


ウーブナイロンのApple Watchバンドは日本製


この求人は日本製のApple WatchのウーブナイロンがiPhoneケースやiPadのSmartCover、SmartCaseにも使われる前触れ(開発中?)と同ブログは推測しています。僕もその推測に乗って大いに期待したいです。

Apple Watchをカジュアルに、軽やかに演出するウーブンナイロンのバンドはかなり魅力的です。勢いで何度も買ってしまいそうになったのですが、それに合うiPhone SEのケースが出てからとずっと我慢しています。


夏っぽい雰囲気なのでできれば暑くなる前にバンドとケース両方が欲しいのですが、どうでしょうか。今開発中ならiPhone7の発売と同時でしょうか。まだ確定情報ではないのですが、楽しみになってきました。

求人は相変わらずハイレベル


ちなみに今回のAppleの求人はいつも通り、ハイレベルです。布製品の製造、素材の調達、加工に精通し、海外のサプライヤとのネットワークを持ち、評価試験についてもしっかりとした知識が必要で、企画のプレゼンテーション(英語)能力も求められています。


分業が進んでいるテキスタイル・アパレル業界でかなり貴重な人材をAppleは求めているようです。求人内容からAppleは即戦力を求めているようで、日本発のiPhoneケースの開発が急ピッチで進んでいることも窺えます。

もしかしたらApple Watchのウーブンナイロンバンドの評判が良かったのかもしれません。慌てて他のアクセサリに応用する人材を求めた可能性はあります。

2016年4月18日月曜日

iPhone SEの在庫がどんどんなくなっていく

3月31日に発売になったiPhone SEは、当初それほどの需要が見込まれないことから比較的簡単に入手出来ると考えられていました。しかし蓋を開けてみれば、入荷がほとんどないようで品薄が続いています

ドコモ版も色によっては完売



ヨドバシカメラのオンラインストアの在庫状況を見ていると、発売直後から64GBモデルは全てのキャリアで在庫がなくなっていました。その後、ソフトバンク版で16GBモデルも売り切れ、続いてau版も完売となっていました。

そして発売から3回目の週末が過ぎ、ドコモ版の16GBモデルも色によっては売り切れとなっています。この品薄感はいつものiPhoneと変わりません。需要と供給のバランスの問題もありますが、Appleが当初想定していたよりもiPhone SEは売れているのかもしれません。

Apple Online Storeも2-3週待ち


同時にApple Online Storeの在庫状況もあまり良くありません。当初7-10営業日で出荷だったものが「2-3週」と出荷までの時間が延びています。


いますぐiPhone SEが欲しいなら、ドコモ版の16GBモデルにするか、Apple Storeの当日販売分に並ぶしかないかもしれません。

商品の売れ行きを予想するのはかなり難しいと思います。iPhoneなら少なめに作っても、ユーザーは待ってくれるのも事実ですが、今後のiPhoneも含めて、できれば品薄の期間がこれほど長引くことのないようにしてもらいたいです。

2016年4月13日水曜日

iPhone SEさらに品薄、Apple Online Storeでの出荷予定が「2-3週」に延びる

3月31日に発売となったiPhone SEは安定した需要とあまり多くない供給の結果、品薄状態が続いています。Apple Online Storeでは出荷予定日が「7-10営業日」から「2-3週」へと延びています。


予約開始直後から「7-10営業日」に


iPhone SEはそれほど需要のある機種ではないと予想されていました。おそらくこの予想は当たっていたと思われます。販売ランキングは発売初週で最高13位(au版iPhone SE16GBモデル)と目立った売れ行きはありませんでした。


しかし供給が細いのか、発売日以降、品薄は解消されていません。僕も需要が少ない機種なので、このブログで「これ以上品薄が続くとは考えにくい」と予想したのですが、その予想もハズレてしまいました。Apple Online Storeの出荷予定日は予約開始直後に「7-10営業日」となり、さらに最近「2-3週」へと延長されています。

ヨドバシにもほとんど入荷なし?


iPhone SEが品薄なのはApple Online Storeだけではありません。ヨドバシカメラの予約サイトを見ると、予約開始4分後に予約した人もまだ受け取れていない色・容量のiPhone SEが存在します。


この状態はずっと続いており、iPhone SEの入荷がほとんどない状態なのかもしれません。今すぐ購入するにはドコモ版の16GBモデルにするか、Apple Storeで当日販売分に並ぶか、いずれかの方法しかなさそうです。

予想外に品薄状態が長引いてびっくりしています。

2016年4月12日火曜日

SIMフリーiPhone SEでもソフトバンクのネットワーク制限が「▲」になる現象

Apple StoreApple Online Storeで購入したiPhone SEソフトバンクのネットワーク制限で「▲」となる現象が多数報告されています。「▲」は機種代金の滞納により利用制限が軽可能性のある端末であることを意味します。

試してみたらやっぱり「▲」


僕もApple Online Storeで購入したiPhone SEのIMEIを「ネットワーク利用制限携帯電話機の確認」で入力して試してみました。結果は他の方と同様「▲」でした。


これってどういうことなのでしょうか。自分で使う分には何の影響もないかもしれませんが、このままだと中古買取に出す際などでは査定価格が下がる可能性もあります。SIMフリーiPhoneはソフトバンクと何の関係もないはずなのに…。

現時点で原因は不明


一体、何故こんなことになっているのでしょうか。ソフトバンク側がSIMフリー機種に関与するような事柄でもないような気もします。auやドコモのネットワーク制限は確認したところ「確認不能」を意味する「」です。関係はないと思いますがOnline Storeでもローンじゃなくて一括で支払っています。



何が問題なのでしょうか。

iPhone SEは64GBモデルを購入してよかった

これまでずっと16GBのiPhoneを買ってきた僕ですが、iPhone SEでは64GBモデルにしました。16GBモデルで工夫して容量を節約して使うのが限界にきたためですが、64GBで空き容量を気にしなくて済むのは楽です。


Twitterのキャッシュも気にならない


16GBモデルを使っている時は、一週間に1度くらいTwitterアプリのキャッシュを消していました(一度アプリを消去して再インストール)。Twitterアプリはどんどんキャッシュを溜め込むようで、それだけで数百MBも使います。

16GBだとこの数百MBが貴重でした。しかし今、もうTwitterアプリを再インストールすることも無くなりました。数十GBも空き容量があれば、そんな操作は必要ありません。謎のデータが溜まる仕様iCloudフォトライブラリーが変に写真データを溜め込んでいくのはこれまで同様ですが、それでもまだまだ余裕があります。


iPhoneはせっかくiCloudと密接に連携しているので、もう少しストレージの使い方をスマートにすべきだと思いますが、とりあえず64GBモデルで空き容量に困ることはなくなりました。

iPhone7の容量はどうなるのか?


iPad Proの容量は32GB、128GB、256GBとなっています。iPhoneも最低モデルを32GBにするべき時が来たような気もします。ハイレゾ音源、4K動画、Live PhotosなどiPhoneが取り扱うコンテンツも大容量量化が進んでいます。


16GBだと満足にiPhoneを使えない未来はすぐそこまで来ているような気がします。メモリの値段なんてそれほど変わらないんだし、iPhone7からは最低容量を32GBからにした方がいいと思います。iPhone SEは基本的な使い方だけするユーザー向けの部分を残して16GBを用意するのもアリかもしれませんが。

2016年4月9日土曜日

発売日に買ったiPhone SEを10日間使った感想

iPhone SEを発売日に購入して、10日間使ってっきました。いいところ、悪いところが見えてきたので、一旦まとめておきます。

iPhone SEの扱いやすさは最高



iPhone6sからの機種変更だったのですが、iPhone SEの軽さ、小ささはモバイル端末として気持ちいいサイズです。手に馴染む大きさとしてしっくりきます。画面の隅々まで無理せずに指が届くのもいいです。

ポケットにもすっぽり入り、カバンの中の内ポケットにもすっきり収まって取り出しやすくて、4インチiPhoneモバイル端末として完成度が高い大きさだと実感しました。

電池持ち、速度も満足


バッテリーの持ちも最高です。iPhone6sだとよく使う場合、昼に一度充電しなくてはいけなかったのですが、iPhone SEでは充電なしで、帰宅までバッテリーが持続します。通信速度も理論値でも実測値でもiPhone6sの半分ですが、その通信速度で困ることはありません。


通信速度は速いに越したことはないのですが、現在のモバイルコンテンツ、料金体系だとiPhone SEが出せる速度で十分です。


表示範囲の狭さはマイナス


しかしiPhone SEの最大の長所は、同時にマイナス点も持ってきました。画面が小さくなったことで、一度に表示できる情報が減りました、当然ですが。iPhone5cを使っていた2年前半、スマートフォンに多くの情報を表示することはありませんでした。


しかし今はスマホの大画面化が進んだ影響で、コンテンツの合間に広告が入り、動画を見る機会も格段に増えました。それにiPhone SEの小さな画面が付いてこれていない印象です。要らない情報で画面が埋め尽くされてしまうことが多くあります。

小ささがiPhone SEの一番のメリットですが、同時に最大のデメリットにもなっています。ユーザーが何を重視するのか、iPhonenになにを求めているのか、それによって買うべきか買わざるべきかが決まりそうです。

2016年4月8日金曜日

3D TouchのCMと225Mbpsエリア拡大情報を見ると寂しくなる

iPhone SEを購入して1週間が経過しました。使った感想なんかは別の機会に書こうと思いますが、iPhone SE購入以降、AppleのCMやauのWebサイトを見て少し寂しい気持ちになることがあります


3D Touchは便利だった


iPhone6sからiPhone SEに機種変更する際、一番気になっていたのが3D Touchがなくなることでした。よく電話する人にすぐ電話できて、auクーポンにすぐにアクセスできて、いろいろ便利に使えるようになってきたところでした。


そんな時にiPhone SEに機種変更して、いつもの癖でアイコンを強く押そうとしたこともあります。押した瞬間に気づくのですが、そんな時はやっぱり3D Touchは便利だったんだなぁと感じます。

そして最近よく見るiPhoneのCMはこの3D Touch機能を推しています。「あぁ僕のiPhoneにはもう3D Touchはないんだ」と思うと少し寂しくなってしまいます。

通信速度には満足だけど…


もう一つ、auが毎月更新する225Mbpsエリアの情報を見ても寂しくなります。「僕のiPhone SEは150Mbpsまでしか出ないんだぁ」と。iPhone SEの通信速度は必要十分な水準にあり、概ね満足しているのですが、やっぱり通信速度が遅いのは事実です。


日常の生活だとiPhone SEの通信速度で問題はないのですが、どんどん広がっていく超超高速モバイル通信を体感できなくなるのは、少し寂しい気もします。

まあiPhone SEのターゲットはこんなことを気にする人ではないのでしょう。コンパクトでバランスの良い機種なのは確かで、売れないとか言われていますが、息の長いスマッシュヒット機種になると思います。

iPhone SE、ヨドバシではSB版に続いてau版も品切れに

発売から1週間が経過したiPhone SE品薄状態が続いています。Apple Online Storeでは7-10営業日後の出荷となっていて、家電量販店でも徐々に在庫が少なくなっています。

64GBモデルは早期に売り切れ



ヨドバシカメラの在庫状況はネットで見られるので、それを参考に在庫の推移を追っていますが、64GBモデルは早々に売り切れていました。その後ソフトバンク版の16GBが品切れとなり、現在はau版の16GBも品薄状態となっています。

現在店頭で在庫として確保されているのはドコモ版の16GBモデルのみです。販売ランキングを見るとそれほど売れているようではなさそうですが、入荷数がかなり少なかったと考えられます。

Apple Storeでは当日分あり?


一方で、Apple Storeでは当日分の販売があるようです。先日、Apple Store銀座前を通りかかった時、10人〜20人くらいが行列を作っていました。店内の混雑を避けるための行列であり、順次店内に案内され、それほど待ち時間はなかったと思われます。


今すぐにiPhone SEが欲しい人はApple Storeに問い合わせてみてもいいかもしれません

Appleとしても爆発的な売り上げとなる機種ではないと予想しているのでしょう。その機種の初期需要のためにコストをかけて特別の生産体制を組むってことはしなかったのかもしれません。在庫が安定するまで、もう少し時間がかかる可能性もあります。

2016年4月7日木曜日

そろそろiPhoneが値下げされるべき円高水準に

【追記】イギリスのEU離脱の方針が決まったことで、1ドル100〜101円近辺までさらに円高が進んでいます。その影響は「円高進行 1ドル100円台でiPhone値下げの可能性は?」書いています。

今日の東京外国為替市場は円高が進み、21時時点で1ドル108円半ば付近での取引となっています。この水準、iPhoneが立て続けに値上げされる以前の水準に戻っています。

iPhone6は円安で2度の値上げ


為替市場が円安に進むことでAppleはiPhone6の価格を頻繁に値上げしました。iPhone6は発売から2ヶ月で値上げされ、さらに4ヶ月後に2度目の値上げが実施されました。値上げ時期の円相場は下のグラフの通りです。


iPhone6sは2回目の値上げ後のiPhone6の価格水準を引き継いでおり、Appleは1ドル120円くらいの時期にiPhone6s (16GB)を86,800円と設定しました。しかしiPhone6発売時、16GBモデルは649ドルで67,800円で、その時の円相場が今と同水準です。

矢継ぎ早に2度値上げしたなら、迅速な値下げを


上のグラフからもわかるように、Appleは短期間に2回値上げを実施しています。その反面、値下げに対しは鈍感な印象を受けます。どの企業もそうですが、Appleも値下げには慎重になっているようです。


もう少し為替相場が落ち着つくのを待つ必要があるのかもしれませんが、iPhoneが値下げされるべき為替水準に来ていると思われます。

またiPhoneだけでなく、アプリの価格、iCloudやApple Music、開発者登録費用なども値下げされるべき状態にあると言っていいでしょう。Appleの柔軟な対応を期待します。