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2016年4月18日月曜日

円高でiCloudのストレージ料金は引き下げられてもいいと思う

最近、ドル安・円高が進んでいます。震災の影響も円高に影響していて、手放しで円高を喜べる状況ではなくなったのですが、その前からの円高水準でもAppleはiCloudのストレージ料金くらいは見直してもいいと思います。


値下げが円安で相殺


一度、iCloudのストレージ料金は値下げが実施されています。2015年9月までの料金は20GB(99セント、100円)、200GB(3.99ドル、400円)、1TB(19.99ドル、2,400円)の設定でした。それが50GB(99セント、130円)、200GB(2.99ドル、400円)、1TB(9.99ドル、1,300円)になりました。


1TBプランではドル建て、円建て双方で値下げになったのですが、200GBプランではドル建てで値下げ、円建てでは料金据え置きとなりました。一方で20GBプランは50GBプランにアップグレードしたものの、円建て料金は上がっています。

1ドル130円計算は辛い


昨年9月時点ではさらに円安が進むとの予想があったのでしょうか、1ドル130円でそれぞれの料金が再計算されました。そのためドル建てでは値下げされたものの、円建てでは微妙な価格設定となってしまっています。

現在、1ドル108円くらいの水準となっており、1ドル130円で計算するのはさすがに消費者にとって割高感があります。そろそろiCloudの料金だけでも円高の影響を反映させて欲しいところです。月々100円、300円なら50GB、200GBプランに気軽に加入する人も増えるのではないでしょうか。


いくらiPhoneやMacとの相性がいいと言っても、このまま高めの料金が続くと、もっと割安なGoogle Driveにユーザーが逃げてしまうのではないでしょうか。

2016年3月16日水曜日

iOSのNewsアプリ向け、News Publisherが一般ブロガーにも開放

iOS9の新機能として注目されたNewsアプリですが、利用可能国がアメリカやオーストラリア、英国などの英語圏に限られていることや、大多数のメディアや一般ブロガーが記事編集機能を使えていなかったことから、あまり注目される存在ではありませんした。



記事はWebブラウザから編集可能


そのNewsアプリで一つ大きな動きがありました。本日からパブリッシャー登録をしているメディア、ブロガー全てがNews Publisherの機能を利用できるようになりました。


記事の編集はWeb版のiCloud内にあるNews Publisher内で、通常のブログサービスのように作成できます。上のようなテンプレートを上書きする形で記事を作成します。またAPIを利用することでさらに高度な記事の作成も可能になるようです。

さっそく記事を作成してみようと思いましたが、説明が全て英語なため明日、改めてやってみたいと思います。

Newsアプリは着実に進化、日本での提供も?



このようにゆっくりではありますが、Newsアプリは進化しています。現在は英語圏のみでのサービスですが、近い将来、必ず日本でも提供されるでしょう。その時には多くのブロガーやメディアが参加するものと期待します。

なおNewsの記事内に広告を設置できるのですが、この広告はiAdだったはずですが、確かiAdは大きな方針転換をしたばかりです。どのような広告が掲載可能なのか、さらに広告を掲載した時の収益性はどうなのか実際に試してこのブログで報告できればと思っています。

2015年9月16日水曜日

iCloudストレージの料金値下げ発表、しかし円安で200GBプランは据え置き

AppleのスペシャルイベントでiPad mini4の発表よりもあっさりした発表だったのがiCloudのストレージ月額料金の値下げでした。僕も一瞬だったので聞き間違いかとも思いましたが、Appleから日本での値下げも発表がありました。


値下げとなったのは1TBプランで月額2,400円から1,300円に大幅値下げ、最低料金プランは20GB100円だったのが50GBで130円にと容量あたりの価格が下げられています。また500GBプランは廃止されました。

しかし僕が契約している200GBプランは。。。400円で据え置きでした。残念。ドルベースで見れば3.99ドルから2.99ドルへと値下げされているようですが、円ベースでは据え置きです。円安は月々の支出にも少なからず影響を与えています。

ちなみに200GBプランだとファイルや写真(1万枚以上)、動画(短い動画ですが数百本)などどんどん保存しても、まだ100GBほど余っています。ただ100GBプランがないため僕は200GBプランを使う必要があります。ただiOS9からはiCloud Driveアプリが利用できるようになり、iCloudの容量を使う機会も増えそうで、200GBプランでちょうどかもしれません。


今後も大容量プランを値下げしていくことで、「容量を気にせずに使えるiCloud」を目指してもらいたいと思います。ちなみにiCloudフォトライブラリを使うには無料の5GBプランはかなり厳しいと思います。最低でも50GB(月額130円)のプランが必要です。

2015年7月25日土曜日

iCloudフォトライブラリは非常に便利

iOS8.1で実装されたiCloudフォトライブラリはかなり便利です。OS X10.10.4の登場でMacとの連携も良くなり、写真管理はかなり簡略化されました。それに手元のiPhoneから過去の大量の写真にアクセスできるのもありがたいです。

この設定でiPhoneにはサムネイルだけが保存されます
夏休みの計画を立てるとき、数年前に行った砂浜の写真を家族でiPadで見返して、そのとき泊まった宿の写真を確認しながら旅程を計画できました。友人と久しぶりに会ったとき、前に会ったときの写真もiPhoneから見ることができました。iCloudフォトライブラリを使えばMacに保存されている写真やiPhoneで撮影した写真全てにアクセスできます。

旅行やイベントぐらいでしか写真を撮らないのですが、それでも7年分で1万2千枚の写真が保存されています。iCloudの設定から確認したところ61.3GBの写真が保存されているようですが、16GBのiPhoneにこの写真を保存するのは物理的に無理です。しかしiCloudフォオトライブラリがあれば、全ての写真にiPhoneやiPadからアクセスできて閲覧できます(要通信)。


また大事な思い出の写真はiCloud上に保存されているだけでなく、MacとTimeCapsule内に保存されていて、自動的に複数のバックアップが作成されている状態にあり、データが消えてしまうリスクを低減できます。

ただ有料なのは玉に瑕です。iCloudフォトライブラリを便利に使うにはiCloudの有料ストレージプランは必須です。僕の場合、写真データだけで60GB以上あり、その他のデータも含めると100GBくらい使っていて、月額400円を支払う必要があります。これはできれば安くして欲しい料金です。

2015年7月22日水曜日

Appleのサービスでまた障害発生、クラウドサービスの障害は致命傷

昨日の午後10時ころから本日未明(午前2時ころ)までApple MusicやiTunes Matchで障害が発生していたようです。既に復旧しているとのことですが、少し前にはiCloudサービス全体で長時間の障害が発生したばかりで、再びAppleのサービスで障害が発生したことになります。

Apple Musicなどの障害は午前2時過ぎに解消しています
今回の障害も一昔前なら音楽配信のダウンロードができないだけで、後でやればいいか程度の障害ですみました。しかしクラウドサービス全盛期の今はそれだけにとどまりません。Apple Musicで障害が発生してしまうと、音楽を聞くこと自体に障害が出てきます。iTunes Matchが使えなければ、自分がCDなどで購入した音楽まで聴けなくなってしまいます。

Apple Musicは利用者がAppleのサーバーの安定性を信頼して成り立つサービスです。そのクラウドサービスで障害を頻発させると、Appleへの信頼感も低下してしまうでしょう。iCloudの各種サービス(メール、iCloud Drive、iCloudフォトライブラリーなど)も同様です。Appleを信頼して仕事の書類やメール、写真などの重要なデータをiCloudに保存しています。障害はこの信頼を裏切ることになります。

このところAppleのサービスで障害が頻発しているので少し心配です。

2015年7月12日日曜日

iCloud DriveとApple Musicで月額1,380円か…

僕は「iPhoneは16GBモデル」と変なこだわりを持っています。まあiPhoneは毎年買い換えるので値段の高いモデルを購入できない負け惜しみなのですが、16GBの制約でいかにうまく使うかという遊びでもあります。しかし16GBでは普段持ち歩きたいコンテンツを収容できないのは事実であり、この遊びにはクラウドサービスは不可欠です。


Apple Musicの登場でiPhone本体に音楽を溜め込む時代は終わり、iCloud DriveとApple Musicをうまく組み合わせて本体の容量を節約できるようになりました。しかしそれぞれ月額料金が必要です。iCloud Driveは200GBプラン(主にiCloudフォトライブラリーで容量を使っています)で月々400円を支払っています。


そしてApple Musicは3ヶ月の無料期間が終われば980円の料金が発生します。写真と音楽はクラウドサービスを使わなければiPhoneの容量を圧迫する最大の要因なのですが、クラウドサービスに月々1,380円支払うことで容量が節約できるということです。

1,380円が安いか高いか、容量節約以外の利便性や楽しみの広がりを考慮すれば安いと感じますが、毎月の出費なだけに年単位では結構な額になります。そのため節約のためにそれぞれの支払いに使うiTunesコードは、いろんな企業(コンビニや通信キャリア)が実施する10%オフのキャンペーンを利用して購入するようにはしています。これで1,380円は1,242円になり、ほんの少し節約できます。

2015年6月1日月曜日

iCloudフォトライブラリも頑張れ!Google Photosに負けるな

Google Photosが発表され、写真のクラウド保存(共有)サービスが一気に注目されるようになっています。Googleは無料でサービスを提供しており、この点はAppleと差別化していく上で大きな武器になると予想されます。

iCloudフォトライブラリを使うには200GBのストレージプラン(月額400円)以上に加入したほうがいいのは確かです。しかしiPhoneやiPad、Macと深く連携できるiCloudフォトライブラリも負けてはいません。僕も200GBプランに加入して、iCloudのたのサービスと合わせて利用しています。



iCloudフォトライブラリはiPhoneの空き容量を考えて、iCloud上の写真をどのサイズでiPhoneに保存するかを自動判断してくれます。僕の場合はiPhoneもiPad miniも16GBモデルなのでこの配慮はありがたいです。どういう計算かわかりませんが、1万2千枚の写真、316本の動画(オリジナルでは50GB以上のファイル)がiPhone上では約2.2GBの容量に収まっています。

過去の写真にいつでもアクセスできて、容量を食わない。これだけでもいいサービスだと思います。とはいえGoogle Photosの「無料」はかなり魅力的に映ります。。。

2015年5月29日金曜日

「Google Photos」は無料で容量無制限!Appleの「iCloudフォトライブラリ」は…

Googleが発表した新サービス「Google Photos」は写真が保存できるクラウドサービスで、1,600メガピクセルまでの写真が無制限に保存できます。スマートフォンで撮影した写真も随時ここにアップロードされ、同じGoogle IDで利用されているディバイスに同期され、自動で保存される機能も付いています。また簡単な写真の編集やSNSでの共有もこの「Google Photos」でできます。まさにAppleが提供している「iCloudフォトライブラリ」のサービスと同じです。


しかし「Google Photos」には無料というのが大きな特徴があります。Appleの「iCloudフォトライブラリ」も一応無料で使えますが、無料の範囲で使うのは非現実的であり、結局は月額400円(200GBまで)くらいの課金が必要です。僕はそれでも料金を支払って使っていますが、Googleが無料で同様のサービスを提供することで、Appleが値下げに向かうことを期待しています。


ちなみに「Google Photos」はiOSアプリも提供される予定でiPhoneなどからも利用できるようになります。

今回発表された「Google Photos」が「iCloudフォトライブラリ」の強力なライバルになることは間違いなく、すでにiCloud存亡の危機と煽るメディアも出てきています。AppleとGoogle、世界の巨人同士が競争してくれれば利用者はより便利に、より安くサービスを使うことができるはずです。ぜひ活発な競争を展開してもらいたいです。僕はいまのところ「iCloudフォトライブラリ」を使い続ける予定ですが、利便性と価格を考慮して「Google Photos」に乗り換える日が来るかもしれません。

2015年5月21日木曜日

iCloudの障害は復旧、40%のユーザーに影響

今日の午後15時30分頃から続いていたiCloudの障害は先ほど(22時40分頃)復旧したとAppleは報告しています。


今回の障害は時間が長く(約7時間)、影響を受けたユーザーも多くなっており、重大な障害となりました。メールだけでなくiCloud Driveも使えなくなったため、普段の仕事にクラウドサービスを取り入れていた人が大きな被害を受けることとなりました。


ちなみにAppleは昨年の9月にも2時間ほどiCloud関連の障害を起こしています。この時は時間が短かったこと、障害が朝に発生していたことなどから被害はそれほど大きくなりませんでした。しかし今回もまたiCloudで障害が発生し、Appleのクラウドサービスへの信頼性は揺らいでしまいます。

障害が発生しても影響が出ないようにするには、やはりローカルでのバックアップや他のクラウドサービスとの併用が必要なのかもしれません。とても面倒です。そもそもこういう面倒を回避するためのクラウドサービスだったのに、障害対策をするのは明らかにサービスの趣旨と矛盾します。

なお今回の障害は日本だけでなく世界中で報告されており、Appleはより一層安定したクラウドサービスの運営を求められることは間違いないと思います。

iCloudで障害発生中?

15時55分時点でiCloudにログインできなくなっています。フォトストリームやブラウザ経由のiCloudの利用、iCloudメールの送受信ができません。Twitterでも障害が報告されており、一定以上の利用者に影響のある障害が発生している模様です。



しかしAppleの障害状況サイトでは障害は報告されていません。うーん、長く障害が続くとメールも書類の編集も滞ってしまって不便です。どうなっているのでしょうか。少し前も障害があったのですが、Appleのサーバーは不安定なのでしょうか。もし障害が頻発するならバックアップのクラウドも考慮に入れる必要があります。困った。

追記:iCloud関連でかなり大規模な障害となっているようです。17時15分時点での障害中のサービスは以下のとおり。




2015年2月14日土曜日

iCloudの進化は素直に嬉しい、誰でもApple ID取得可能で用途は広がるはず

beta.iCloud.comからApple IDが作成できるようになっています。これまではApple製品のアクティベーション時にしかApple IDが作れなかったのですが、これでApple製品を持たない人でもApple IDを保有できるようになり、また既にIDを持っている人も簡単に複数のApple IDを使えるようになります。


いまのところ「だれでもiCloud用のPages、Numbers、Keynoteが誰でも使えるようになりました」と案内されているだけですが、特定の目的でApple IDを作ってグループで書類などの編集が可能になるのかもしれません。

写真や連絡先、メールアドレスなども共有でき、プロジェクトで一つのIDというような使い方もできるようになるのかな。色々な場所からアクセスできる一つの作業スペースのようなものとしてIDが利用できるなら、iCloudに新しい可能性が出てくる気もします。

どのようにApple IDとiCloudが発展していくかはまだ僕にもわかりませんが、とりあえず便利になっていくことは嬉しい限りです。正直、iCloudはまだ発展途上です。しかしPhotosのリリースや今回のIDの解放などゆっくりですがiCloudは便利になっています。iCloudの発展はAppleのディバイスの使い勝手に直結することもあり、今後には大いに期待しています。

2015年2月10日火曜日

iOS8.2もYosemite 10.10.3もApple Watchも3月にいっぺんに来そう!

追記:iOS8.2とiOS8.3のベータ版のリリースを混同して書いていました。そのため一部で不正確な記事になっています。ただiOS8.2とYosemite 10.10.3が3月のApple Watch関連イベントでお披露目されることは間違い無いでしょう。

iOS8.3のベータ版が開発者向けに配布され、その内容がリークされています。中国でApple Payが利用可能になり、CarPlayがワイヤレスで使えるようになり、ヘルスケアで病院へのリンクが追加されるなど、日本のユーザーにはあまり関係のないアップデートが中心です。しかし僕が期待しているiCloudフォトライブラリーが正式版になるという変更もあり、これには注目します。


iCloudフォトライブラリーが正式版になるのは、もちろんYosemite 10.10.3で実装されるPhotosへの対応と考えていいでしょう。ようするにOS X 10.10.3とiOS8.2は同時期にリリースされると考えられます。その時期はおそらくApple Watchのお披露目イベントが開催される3月になるでしょう。


イベント中にiOS8.2とYosemite 10.10.3各種機能が紹介され、「本日から」もしくは「明日から」ダウンロード可能とアナウンスされると考えられます。3月にはPhotosが使えるようになると思うと、かなり楽しみです。日本でもApple Watchがアメリカと同時に発売されるなら、もしくはApple Payが使えるようになるならiOS8.2にも期待したいのですが、どうもそうはならなさそうなので今回はYosemite 10.10.3(PhotosとiCloudフォトライブラリー)の方に期待しています。


3月のiOS8.2、Yosemite 10.10.3、Apple Watchの発表に向け、これから多くの情報が漏れてきそうで楽しい期間に突入しそうです。僕としてはApple Watchをぜひ日本でもアメリカと同時発売して欲しいと思っています。最悪同時ではなくてもいいので、秋まで待たされるなんてことは、どうしても避けて欲しいです。

2014年11月26日水曜日

iCloudフォトライブラリーはあんまり上手くいってないんだなぁ

iOS8.1になってからiCloudフォトライブラリーが使えるようになりました。iPhoneの写真容量が節約できると期待したのですが、思った以上に使い勝手が良くありません。iOSディバイスからは写真を選んでアップすることができず、MacからもWebブラウザ経由でしか写真をアップできません。


iPhoneで撮影した写真はオリジナルサイズのままiPhone内に保存されているので、それほど容量節約にもなっていません。これからの発展に期待したいところです。

しかしiCloudフォトライブラリーを含む、iCloudの開発全体がApple内の組織的な問題で遅れていると報道されています。確かに様々なサービスやアプリを横断的に利用するiCloudは各種開発チームの連携が必須となりそうです。その連携が機能せず、iCloud開発チームが主導権を取れずに右往左往といった感じなのではないでしょうか。

なんともやりきれない状況です。iCloudは追加ストレージ200GBを購入しているのですが、このままだと別の解決策を探すことになるかもしれません。せっかくiWorkや各種アプリがiCloudを使えるようになって便利になったので、ぜひ写真でも同じような利便性を確保してほしいものです。

2014年7月15日火曜日

iCloudの新機能、現在地共有機能はいろいろ問題あるでしょ

iOS8やYosemiteのリリースと同時にiCloudも一気にリニューアルあるされます。iCloud DriveやiCloudフォトライブラリなんかが目玉機能として上げられています。


しかし、新しいiCloudには新機能として家族の現在地を表示する機能もついてきます。待ち合わせでの利便性や、お父さんが会社を出た時間を家族が分かるというメリットが紹介されていますが、メリットだけではないのは明らかです。この機能だと常に旦那さんの居場所も奥さんの居場所も家族で共有されてしまいます。もちろん「誕生日のサプライズプレゼントを買いに出かける時などはご心配なく。ワンタップで自分の現在地を非表示にできます。」なんてスカした説明がされていますが、居場所を非表示にすることも可能のようです。


でもどうせ「なんで今日は非表示だったの?」と聞かれることになります。やましいことがある人はもちろん、やましいことがない人でも使い方によっては際どい状況に追い込まれそうな新機能です。大人だけでなく、子どもも、家族には知られたくない外出だってあります。この新機能はあまり嬉しくない新機能です。

2014年3月18日火曜日

iCloudの追加ストレージは次の更新から値上げか

先ほどAppleから来たメールによると、iCloudの保存容量10GBの追加が年間1,700円だったのが2,000円に値上がりするみたいです。価格の改訂は次の更新からで、現在の価格には影響しないとなっています。更新を迎える人から順次新価格が適用されているのでしょう。

下のメールにも書いてあるように、30日後にある契約自動更新は一旦オフになったようです。値上げを確認してからもう一度オンにすることで、継続的にiCloudの追加容量が使えるようになります。


まあ去年にはAppleのApp Storeなどで1ドル85円換算だったのが100円換算となっていたので、iCloudも値上げになるのは分かっていました。値上げ幅は為替レートをそのまま反映したものなのでしょうがないと言えばしょうがないですね。

円安でいいこともあるけど、個人的には悪いこともあるんだなぁ。と小さなことで実感してしまいました。それ以上に収入が増えればいいんですが、消費税の増税もあって何かと消費者には厳しい春です。

2014年2月10日月曜日

キャリアメールは使わないけどキャリアメールは必要

ヤフーニュースにキャリアメールを使わず、Gmailを使う人が増えているというコラムが掲載されています。(「スマホ普及でGmail浸透…「キャリアメール」は姿を消すか」)


確かにGmailは便利です。僕も仕事関係の連絡はGmailで、プライベートなやり取りはiCloudメールにまとめています。双方ともiPhone, iPad, MacBookで確認できて、どこからでも送受信できるのでキャリアメールより便利です。なので僕もキャリアメール不要論には大方賛成です。

しかしそれでもキャリアメールは必要です。世の中はGmailを使う人、LINEを使う人、FacebookやTwitterのメッセージを使う人だけではありません。パソコンは持っているけど、使うのは週に何回、スマホは持ってませんって人は高齢者を中心にまだまだ多くいます。そういう人が唯一常用しているメールアドレスは携帯電話のキャリアメールです。

普段あまりインターネットに繋げない人が気軽に使えるメールアドレスという意味でキャリアメールは重要だと思います。将来的にキャリアメールの利用者が減るのは確実ですが、まだ役割がしっかりあるのですぐに消えることはないでしょう。そしてすぐに消えない間に新たな役割が出てくるかもしれません。

ちなみに僕のezweb.ne.jpには去年の8月に古い友達から来た久しぶりのメール以降、着信がありません。キャリアメール以外への移行が進んで便利になってきました。

2014年1月4日土曜日

いつのまにかフォトストリームで動画共有が可能になってた

iOS7の目玉機能として僕がかなり期待していたフォトストリームの動画共有ですが、去年のiOS7リリース直後は機能がかなり制限されていました。共有は不可能ではないものの、公開Webサイト上でしか動画が再生できないという微妙な設定で、便利とはとても言えない状態でした。

しかし、今日ふとしたことから動画共有機能が完全に使えるようになっていることに気付きました。僕自身はiOSのアップデート待ちかなーと漠然と考えて動画共有機能を使うことは無かったのですが、友達がポンと上げた動画が再生できたので共有が機能していました。ビックリしましたが、Appleのサポートコミュニティで調べたところ10月末の時点で使えるようになっていたようです。長い間気付かなかったのが悔やまれます。

試しに自分でも動画をいくつかUPしたのですが、ちゃんと使えました。MacBook内の動画をフォトストリームにUPして、共有した別IDのiPadでも再生でき、同一IDのiPhoneでも再生できました。

入間基地の航空祭に行ったときの動画です
ちゃんと再生できました
iPhoneでも再生可能
これでフォトストリーム機能はかなり使いやすくなったと思います。iCloud, YouTube, Vimeoの使い分けが捗りそうです。


2013年10月5日土曜日

期待していたiCloudの動画共有が機能しない

【追記 2014年1月時点で既に使えるようになっています】

iOS7でかなり期待していたiCloudの動画共有ですが、あまり上手く機能していないようです。動画を共有すると最初のサムネイルは共有されるのですが、再生ボタンを押しても読み込みが延々と続いて動画が再生されません。

iPad(3rd), iPhone5/5s/5cとiOS7を入れたディバイスから共有してみましたが、送信した人は動画が再生できる(おそらくローカルファイルを再生している)ものの、共有対象の人は再生できない状態です。

Appleのサイトでは動画共有も可能のように表示されています
どうしたのでしょうか、と思って調べると同じ症状で悩んでいる人がいたようです。

「iOS 7のフォトストリームの動画(Appleサポートコミュニティへのリンク)」

サポートコミュニティでも話題になっていて、検証された結果フォトストリームの設定で「公開WEBサイト」をオンにすることで、WEBブラウザ経由で見ることで応急的に解決できるようです。ただ、公開WEBサイトは複雑なアドレスですが、それが分かれば誰でも見られるのでプライベートな動画を共有する場所としてはふさわしくないかもしれません。。。

iOS7のアップデート待ちとなってしまっている気がします。




2013年7月22日月曜日

iCloud上の書類もフォルダで整理できる

iWork for iCloudのβ版がリリースされ、iCloud上の書類を場所を選ばずに編集できるようになりそうです。最初の印象では簡単な作業しかできないかな、と思っていたのですが、少し使ってみると案外色んなことができそうで、可能性を感じるサービスになっています。

これから、iCloudで書類を作ることが増えると、その整理も必要です。通常、Pages (for iCloud)を開くと書類がバラバラに置かれているだけですが、これもホルダに分類して整理が可能です。

やり方は簡単、iPhoneやiPadのアプリのように書類のアイコンを重ねるだけです。それで自動的にフォルダが作成されます。この作業はiCloud上でもPagesでもでき、片方で整理すれば当然ですが自動的に同期されます。


Pages for iCloudのβ版ではこう表示されます。右がフォルダに入れられた書類です。これはMacで開いたPagesにも同期されます(下の写真)。
iWorkとiCloudの相性はもちろん高く、工夫次第でかなり便利に使えそうな気がします。ちょっと試しに使い込んでみようと思います。