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2012年7月6日金曜日

iOS6で地味に期待する機能 携帯電話市場の競争にも影響???

iOS6はおそらく「新しいiPhone」と同時に発表され、発表後数時間でダウンロード可能になるでしょう。その特徴は既にAppleのサイトで告知されていますが、地味にインパクトがありそうなのがFacebookとOSレベルでの統合です。

Twitterとの統合とよく似た感じになりそうなのですが、違う部分もあります。その違う部分がなかなか面白そう。Facebookの友達のプロフィールがiOSディバイスの連絡先へと反映される機能がついています。しかも友達がプロフィールを更新すれば、自動で連絡先の中身も更新されます。



これってメールアドレス変わりました、とか、電話番号変わりましたって連絡が不要になるってことですよね?まあiOSだけにしかこの機能がないうちは利用できる範囲が限られますが、Androidやガラケーにも対応していけばFacebookでメールアドレスや電話番号の更新をするだけで友達への告知が済み、友達も連絡先の更新をしなくても自動で更新される、すばらしいことですよ。それでもFacebookをやっているメンバーだけにしかメリットがないのですが、なんとかこれを全ユーザーに広げる仕組みを考えてほしいです。

さて、そうなれば気軽に電話番号やメールアドレスの変更が出来ます。ナンバーポータビリティ制度の導入でもイマイチ流動化しにくい携帯電話契約者ですが、外部からの変化で流動化していく可能性も考えられます。契約者が流動化すればキャリア競争はさらにシビアになり、利用者への利益還元で競争していくことになるでしょう、期待しています。


呪いのフェイスブック [DVD]
発売&販売元:CURIOUSCOPE/
売代理:アルドゥール


Facebookを題材にしたB級感満点のホラー映画です。タイトルから漂うB級っぽさだけでもお腹いっぱいですが、Amazonの評価もB級、一部マニア向けの商品かもしれません。


スターバックスでのMac、Apple率

この前、auのiPhoneでもスターバックスでWi-Fiが使えるようになったことを確認しに、職場の近くにあるスターバックスへ行ってきました。普段はそれほどキョロキョロしないのですが、この日はみんながどんなディバイスを使ってるかを監察してしまいました。

結果、MacBook Airを広げてる人が3人ほど、MacBook Proも2人ほど、少し古いMacBookを使ってる外国人が1人、iPadが1人、iPhoneが数人ってところでした。異常なApple率です。誰もドヤ顔はしてませんでしたが、真剣な顔でなにかされてました。

Apple以外では会社支給っぽいノートPCを使ってる人が1人、Androidスマートフォンが何人かいた程度。やっぱりAppleユーザーがドヤ顔しに集まってるんかなぁ。確かに机は綺麗で平日はそれほど混まず、コーヒーも安い、Wi-Fiがあればメールくらいならサラッとできる、スターバックスは便利です。



スターバックスマニアックス (小学館文庫)
小学館



スターバックスは無料Wi-Fiも始めています。さらにAppleユーザーを集めるのではないでしょうか。


2012年7月5日木曜日

Chromeの「その他のデバイス」が怖い

リリースから数日しか建っていないにもかかわらず、iOS向けアプリとして早速人気になっているGoogleの「Chrome」ですが、それほど便利でもないのに盛り込まれている機能に「その他のデバイス」というものがあります。例えばiPhoneでChromeを開くと、同じGoogle IDを登録したChromeを使ってiPadやPCで開いていたタブをそのまま引き継げる機能です。でもこの機能、別にそれほど便利じゃないんです。

便利じゃないのにデメリットは容易に想像できます。自分がiPhoneで見ていたサイトを、遠くは離れた家にあるiPadで家族に見られてしまうのです。少し前にiCloudで離婚にまで発展、なんて笑い話のような記事がありましたが、もしかしたらChromeのタブ共有で浮気の証拠発覚、なんてことも出てくるかもしれません。他のディバイスで見られないようにも出来るようですが、そもそも共有しても便利じゃないのに共有して、その共有を無効にする機能を搭載する、ちょっと面倒なブラウザだなぁって印象です。

ただブラウザとしてのサクサク感はSafariよりも優れていると思います。自分で情報共有をコントロールしつつ使うのが賢いのかもしれません。iPhoneよりもiPadで使った方が大きい画面で機能をフルに活かせる感じでもあります。

Chrome - Google, Inc.(無料、かなりの人気アプリになっています)

2012年7月4日水曜日

軽い有線、スッキリのワイヤレス ポータブルオフィスには一長一短

MacBook Proを持ち運べるように鞄を買って、仕事道具一式を持ち運べるようになりました。また場所を選ばず、会社以外でも仕事をすることも可能になっています。道具一式を持ち運ぶ、なかなか面白いワークスタイルですが、そのためには工夫も必要だと実感します。

MacBook Proだけでは仕事がしにくく、それに付けるマウス、テンキーが必要です。この前のブログの記事に書いたように、双方とも有線モデルを購入しています。マウスは無線でも品揃えも多彩なので、無線でもいいかなー、なんて思いましたが、重量とバッテリー(特にBluetoothマウスはバッテリーがよく減るらしい)を考慮するとマウス、テンキーともに有線を選んでしまいました。もちろん有線が安いのも大きなアドバンテージです。

しかし有線の場合、必然的にコードが付いているため、収納や持ち運びで邪魔になるのが難点です。いまは輪ゴムや針金で最小限の長さに纏めて固定しています。これで仕事場でのPC設置や片付けにかかる時間は多少短縮されて、気持ちよく仕事を始め、終われるようにはなりましたが、やはり無線だともっとスマートかと思うと少し未練が残ります。飛ぶ鳥跡を濁さず、さっきまで仕事に使っていた道具を一瞬で片付けて仕事場から帰るってのはなぜか憧れます。

あとは鞄への収納の順番や収納場所を固定させれば、もっと早く片付けられそう。そこまでする必要があるかどうか、不明ですが面白いのでもう少し煮詰めてみることにします。


iBUFFALO
光学式有線マウス
バッファロー


iBUFFALO
テンキーボードMac用
バッファロー


少し使ってみた使用感ですが、マウスの方はクリック音が気になります。今まで使っていたマウスがヘタっているのもあってクリックは非常に静かでした。急にカチカチ音が鳴るマウスに変わったせいで、周りに人がいる静かな場所ではクリックに気を使います。テンキーの押し具合は、フルキーボードに比べると少し劣るかなー、って感じですが、ボタンの感触はMacBook Proに近いとも言えます。

2012年7月2日月曜日

ところでADSC営業所はどこにあるのか?

クロネコヤマトの配送状況確認
先日、MacBook Pro用の鞄をAppleストアの通販で買いましたが、出荷準備完了から出荷完了になった直後、ADSC支店に入荷したとステータスが変わります。

何度かApple製品をOnline Store経由で購入したことがある人なら知っていると思いますが、Appleが出荷した商品は国内到着後、もしくは国内から出荷後にADSC支店を通過します。ADSCはApple Delivery Support Centerの略でApple製品専用の流通センターとして機能しているようです。さて、この支店、どこにあるのでしょう。電話番号、FAX番号の局番を見ると東京都東部で使われるもので、どうやら北区王子近辺ではないかと推測できます(ネット上では品川という噂もあります)。

ただこれは事務所の場所(電話番号)であって、実際の商品がここを経由していくとは考えにくいです。中国から到着する商品がわざわざ都内の混雑地域を経由して、さらに航空便やトラック便に乗せかえられて全国に発送されるのは余りにも不合理です。

要するに、この支店は便宜上のものであって、実際は輸入品の場合は成田空港周辺(隣接地内)にクロネコヤマトとAppleが運営する倉庫があり、到着した商品は一旦その倉庫に集積され、商品の(書類上の)受け渡しが行われると推測します。クロネコが書類を受け取った時点で配送状況のステータスが「ADSC支店 荷受」となるのでしょう。国内から出荷される場合もクロネコヤマトとの共同管理倉庫が便宜的にADSC支店となっている可能性が高いです。

そこからクロネコの物流ルートに乗り、航空便やトラック便、貨物列車などに振り分けられて全国に配送されていく、のではないでしょうか。


【トミカリミテッド】トミカリミテッドコレクション 【魔女の宅急便】
トンボの自転車
タカラトミー

魔女の宅急便はクロネコヤマトがスポンサーとなって作られています。なお「宅急便」はクロネコヤマトの登録商標です。


2012年7月1日日曜日

仕事に使うiPadをiPad2に変更

いま、会社に初代iPadを持っていってサブディスプレイというか、PDFやWebビューワーとして利用しています。また電卓やメモ帳、スケジュール帳、メール確認・送信といった用途で活躍してもらっています。しかし今年の秋に予定されているiOS6のアップデートでは初代iPadはサポートされません。またMacBookも持ち歩こう、なんて考えてしまったので初代iPadの重量も気になるようになりました。こういう経緯もあって、いま奥さんが使ってるiPad2を仕事用に変更、自分用の新しいiPadを家族兼用へとします。

ぼくと奥さんはIDを分けて運用しているので、iPadをリセットしてiCloudのバックアップから起動すれば簡単にデータの入れ替えが出来ます。これで持ち運びも少しは楽になるかもです。

iPad2の方が処理速度は速いので仕事もはかどるでしょう。初代iPadも最新のアップデートで改善されたものの、多少の引っ掛かりを感じることが多かったのも事実です。これで初代iPadは現役引退、第二の人生となりそう。リタイア後の用途はフォトフレームにしようかな、カレンダーにも出来るかな、電話の横のメモ代わりにもなるかも。考え中です。


DigiHub HD - Alexander Buehler 
350円で有料ですが、フォトフレーム機能、時計機能、カレンダー機能がついててなかなか面白そう。Facebook、Flickrにも対応してるのが面白い。

MacBook Pro 用のカバンを購入

かなりぴったり。MacBook Proが隙間なく収まります。かといって出し入れに苦労することはありません。







ぴったりサイズで、テンキー、マウス、電源も収納可能。もう少し入るのでモバイルルーターと電源コードも鞄に入りそう。さらにメモ、筆記用具もこのカバンに入れてコンパクトオフィス生活を始めます。なかなか優れもののようなきがします。




THULE EVA Attache
for 15インチ MacBook Pro
アップル

iPadの収納スペースもあって、全部もって移動できます。いい感じ。でも全部もって歩くのは重いかな。。。写真では斜めがけのひもは取り外していますが、あまり重いようなら斜めがけも検討します。月曜日から早速使ってみましょう。


2012年6月28日木曜日

MacBook Air にマウスとテンキーは邪道か?

近い将来、MacBook Air + iPad +iPhoneの組み合わせでポータブルオフィス的なワークスタイルを確立しようとたくらんでいます。でもMacBookでの仕事はテンキーとマウスがネックになります。もちろん、数字入力の簡単なものならキーボードからもできます、それにマウスの代わりにトラックパッドが付いていて、双方ともにそれなりの作業ができます。

ただスプレッドシートにギッシリ数字を埋めるような使い方はやはりテンキーがなければできません。また表やグラフの作成も数式を入れて、セルを選択して、グラフのスタイルを指定してって作業ではマウスがあるとないとでは大違いです。

そこで少し物色してみました。電池の問題もあるので有線であることを重視して、評判や価格なんかを加味した結果。

iBUFFALO
光学式有線マウス
バッファロー

iBUFFALO
テンキーボードMac用
バッファロー


の組み合わせがベストじゃないかと思います。問題はこの二つをMacBook Airにつけた場合、スマートかどうか、です。MacBook Airは無駄をそぎ落としたデザインが真骨頂なのに、二つも有線でくっつける、やっぱりスマートではなく、邪道なのかもしれません。でも生産性の向上に資するなら、致し方ないと割り切る必要がありそうです。

あともう一つの問題は荷物の量です。MacBook Air、Mac用電源コード、iPad、iPhone、充電ケーブル、モバイルWi-Fiルーター、ルーター用電源コード、マウス、テンキー、(テーブルタップ)。これは鞄一つが一杯になる量です。せっかく軽いMacを使うのに、荷物が増える。これも悩ましいところです。

でも、こういう想像しているのは楽しいです。近い将来、デジタルおっさんになってやります。


2012年6月25日月曜日

iOS6で案外期待できそうなフォトストリーム共有

この秋にリリース予定のiOS6、新機能は色々あるのですが案外期待できそうなのがフォトストリームの共有機能じゃないでしょうか。これまで写真を撮って誰かと共有する場合はメールやSNSを使っていました。特にプライベート度の高い写真はメールで送ることが多かったです。CCに両親や姉妹を入れて、一括送信って感じで送っていました。iOS6からはフォトストリームの共有機能が便利そうです。メールのように送信に時間はかからなさそう、幸い、自分の親も奥さんの親もiPadを使っていて、姉も妹もiPhoneを使っています。これはかなり使い勝手が上がりそうな気配です。

孫の写真、旅行の写真、兄弟であった時の写真、いろいろなシチュエーションでフォトストリームの共有機能が威力を発揮してくれそうです。できれば共有グループがいくつか登録できて、友達や家族なんかと簡単に共有できるようになってればいいです。SNSよりさらにプライベートな共有機能として使っていこうと思っています。

こんな感じで使い道を考えていると、iOSはよりプライベートな用途に特化していきそうです。仕事ではGoogle系のサービス、私用ではApple系のサービスと使い分けるのがいいかも知れません。ちなみに僕の仕事用iPadのメールアプリにはGoogleのGmailをリアルタイム受信に設定して、iCloudのメールはiPhoneと家のiPadに設定しています。Google DriveのiOS用のアプリが出てれば、それを仕事用のiPadに導入してよりGoogle系のサービスを仕事用とする予定です。

2012年4月25日水曜日

Apple VS Google 次の主戦場はクラウド

Googleがオンラインストレージサービス「Google Drive」を発表しました。AppleのiCloudサービスと真っ向から対峙するクラウドサービスです。このサービスインをうけてクラウド分野での競争は一気に加速しそうです。両社の競争はAndroidとiOS、ChromeとSafari、Google PlayとApp Store、AdsenseとiAdなどインターネットのあらゆるところで発生していますが、クラウドサービスは成長分野であり、勝者が決まっていない分野なので、ここでの競争の行方が両社の将来を左右するといっても過言ではないかもしれません。

とりあえず今日発表されたGoogle Driveのサービス概要です



で判るように、一般的なオンラインストレージサービスでPC、Mac、iPhone/iPad(近日アプリで対応)、Androidでアクセスできる特徴を持っています。

そして料金は



5Gまで無料、これはiCloudと同じ、ただ月2.5ドルで25Gまで、100Gまでなら月5ドルになっていいて容量当たりの値段はiCloudより安くなっています(最安プランはiCloudのほうが低価格(15GBで年間1,700円))。最大16TBまでの拡張が可能なのも特徴です。

それに小さく書かれていますがiCloudでは内数として含まれるメール(Gmail)保存領域が、Google Driveでは10GB(無料プラン)~25GB(有料プラン)の範囲で別計算になっています。要するに純粋に写真や書類、動画、音楽の保存に25GB~を使えるということです。これはiCloudにはないサービスです。

ただ容量と料金だけではiCloudのサービスには敵わないと考えます。クラウドサービスはオンラインストレージをあたかもローカルの保存領域のようにして使えることに意味があって、機器やアプリと深く連携して初めて真価を発揮するものだと考えます。既にOSXやiOS、それに対応したアプリはiCloudと結びついています。この状況にGoogle Driveが対処する必要があり、AndroidアプリやChromeにそれができるでしょうか、競争を優位に進めるにはブレイクスルー(使い勝手のいいアプリの爆発的な普及、音楽や動画などでの他社との連携など)が必要になる気がします。

どうなるでしょうか。競争の行方によってはメインのストレージをGoogle Driveに移すことも検討してみようと思います。

図解 クラウド 仕事で使える基本の知識
杉山 貴章
技術評論社


そういえば、日本企業はどうしているのでしょうか。なかなかIT分野で世界と渡り合えないですが、国内市場もGoogleやAppleに奪われてしまうのでしょうか。ヤフーやmixi、任天堂、SONYなんかはクラウドサービスで国内市場を主導できる立場にあると思います。頑張ってもらいたいですね。


2012年4月23日月曜日

GoodReade for iPad(最新ver)がiCloudと同期できない

追記:2013年5月時点で同期できるようになっています

「GoodReader for iPad」の最新アップデートからiCloudとの連携ができなくなっています。この問題はApp Storeの評価欄でも多くの書き込みがあります。また海外の掲示板でもできなくなった、という書き込みが多数見られます。

結果から言えば、アップデートで更新された内容にiCloudとの連携を無効にするようにコードが変更されているようです。ただこのコードを書き換えれば従来どおり連携できる、とのことです。

実際には

<key>fICloudIsBanned</key>
<true/>

という部分を

<key>fICloudIsBanned</key>
<false/>

と書き直すだけで使えるようです。(表記の都合上、一部全角に変更しています)

ただ変更は自己責任で、ある程度慣れた人しかしないほうがよさそう、「GoodReader for iPadでiCloudが有効にならない問題を修正する」の説明を読んでもよくわからないぼくは、公式のアップデートを待ってみます。それまで臨時避難としてGoodReader for iPhoneを使いますが、450円の追加出費なのでなんだか損した気分です。(2012年7月時点でiPhone版のGood ReaderもiCloudとの同期が出来なくなっているようです)


2012年4月18日水曜日

iPad、Mac、WinPCでiCloudを使う

iPad、iPhone、自宅Mac、会社PC(Windows)を一つに繋げる試み、少しずつ形になってきました。これほど苦労する原因は会社のPCです。当然といえば当然なのですが、ソフトは自由にインストールできません。そのためアプリやiCloudをPCでも便利に使うソフトが利用できず、会社ではWebベースのサービスしか使えない制約があります。


運用の概略図
そうした環境でたどり着いた一つの答えが「GoodReader for iPhone(450円)」と「Google ドキュメント(Googleアカウントがあればブラウザから無料で利用可能)」を併用して、保存ストレージに「iCloud(5Gまで無料)」を利用する方法です。

原理は簡単です。GoodReaderが提供するiCloudでの保存サービスを利用してMac, iPad, iPhoneで文書を共有します。なぜかGoodReader for iPadの最新バージョンではiCloudを利用できないので、臨時避難としてiPhone版を使います。Macではネットに接続していればiCloud内のGoodReaderフォルダ内のファイルがローカルファイルのように直接編集できて、作業内容が瞬時に同期されます。これをマスターファイルとして、会社でのファイル利用時にはGoodReader内の操作でGoogleドキュメントに保存、Webブラウザ経由でダウンロードして会社のPCに取り込みます。会社で更新したファイルは再びGoogleドキュメント経由でGoodReaderのiCloudフォルダへ格納します。常にファイルの新旧を意識しなければいけないですが、一応、会社と家でファイルの共有が実現しました。またiPhoneやiPadからは文書閲覧ができ、何かと使えそうです(編集する方法を模索中です)。


この運用のメリットは専用ソフトがインストールされていないPCでもWEBブラウザとインターネット環境があればiCloudに保存された書類が編集、保存できるということでしょう。徐々に形になってきました。


2012年4月16日月曜日

iPadで文書共有はGoogleドキュメントかiCloudか

会社のパソコンがWindows、管理者権限が無ければソフトのインストールができない。家のパソコンはMacで文書共有をしたい。できればiPadでも文書の閲覧(校正)もしたい。そんな気持ちでいろいろ試しているのですが、なかなか上手くいきません。


暫定的にGoogleドキュメントを間に挟んで、会社と家で書類を共有して、iPadからはGoodReader for iPadを使って閲覧という方法を試しています。本当なら自動でGoogleドキュメントにアップロードするツールもあるのですが、会社のパソコンにツールをインストールできないので、手動でやっています。共有した書類は専用のフォルダで管理することにして、常に新しい状態に保つ気遣いが必要です。うーん、ちょっと面倒。


もしかして、もっと簡単に考えて、pagesとwordの互換性を意識しながら文書を作ってiCloudで共有するのがベストなのかな…。一応iCloudにもWordやExcelの書類もアップできて、編集もできます。iPadからも互換性は低い(フォントや自体はかなり変更を受けます)ものの確認でき、自宅ではOffice for Macでファイルを開けます。ただ、フォントや体裁の問題を解決する必要がありそうです。なおiPadでWord文書を共有するにはiOS用のPages(850円)が必要です。PC(Windows,Mac)からはhttps://www.icloud.com/で共有文書を確認できます。


うーん、どれも帯に短し、襷にも短し、って感じです。なんとかいい方法を模索したいところです。フォントの問題が解決できればiCloudも文書共有に一役買えそうで、有料の追加ストレージ購入ってくらい便利になりそうなのですが…。どうでしょうか。もう少し試行錯誤してみます。


文書共有以外にも各種ファイルの閲覧が可能なのでiPadに一つ入れておいて間違いないアプリだと思います。値段は450円、たまーにセールもやってるようでやすくなることもあります。ただiPadとiPhoneは別アプリ扱いなので、両方で使う場合は両方でダウンロードする必要があるようです。


au iPhone4Sでできること、できないこと

auからiPhoneが販売されるようになって半年、土曜日にMMSに対応してようやく目立った機能改善が終了しました。一度できること、できないことを整理してみようと思います。

当初出来なかったこと

・メールの即時受信
・メールでの絵文字利用
・MMS
・国際SMS
・Wi-Fiスポット利用
・FaceTime、iMessage
・通話、通信同時利用

でしょうか。これだけ未対応機能を残して販売開始したKDDIも肝が据わっていますね。ただ、その販売直前から同社のMNPがプラスで推移していたことを考えると、見切り発車でもiPhone効果は十分に享受できたと考えられます。

で、対応は
・メールの即時受信
→Exchange利用で可能に。MMS対応でこちらの即時受信も可能に。

・メールでの絵文字利用
→1月末に対応完了。絵文字で微妙なニュアンスを伝えたい人にとっては遅すぎたかもしれませんが、12月に発表された対応スケジュールどおりに対応しました。

・MMS
→4月14日に対応済み。ezweb.ne.jpをメールアプリで使うかメッセージアプリで使うかを選択可能に。MMSとExchangeの即時受信は併用不可、手動受信は併用可能。なおメッセージアプリではWi-Fiのみでの利用はできないものの、Exchangeや手動受信はWi-Fiのみで送受信可能。

・国際SMS
→4月18日より利用可能。1通100円。使うことはなさそうです。国際SMSとMMSは3月末対応予定が2~3週間ほど遅れての対応でした。遅れたのはマイナスですが、実際使えるようになれば誰も文句は言わなくなるでしょう。

・Wi-Fiスポット利用
→au Wi-Fiスポットが12月から無料で利用できるようになっています。また契約しているiPhone以外に、もう一台の端末からも利用できます。これは少し便利になった気がします。スポットは少なめでマクドナルドやスターバックスでの利用は有料サービスに申し込む必要があります。

・FaceTime、iMessage
→iOS5.1アップグレードと同時に利用可能に。FaceTimeは楽しく使わせてもらっています。MMS対応になったことでメッセージアプリの使い勝手が上がるので、これからiMessageも使う機会が増えるかもしれません。

・通話、通信同時利用
→これはCDMA2000とiPhoneという枠組みでは解決しない問題のようです。僕はSkypeをよく使うので、困ることもあるかなと感じています。実際にSkype(3G)中に着信があるとSkypeは切断、ログアウトとなってしまいます(まだ実際の利用中に経験は無いのですが、試しにやってみました)。なおSMSが着信してもSkypeは切断やログアウトとはなりません。あとWi-Fi環境下では通話・通信の同時利用は可能です。

まあ、ようやくここまで来たって感じです。送受信できるメールの容量やメッセージアプリ、メールアプリの使い分け、Wi-Fiでのメール利用、MMSでの絵文字利用、Wi-Fiスポットの利用可能ディバイスなどではソフトバンクiPhoneより便利な部分があります。この違いをどう今後の販売につなげられるか、iPhoneといえばソフトバンクって状況にどう挑んでいくか、注目しています。

2012年4月12日木曜日

Office for Macを買ってしまう

今回もiPadとは直接関係ない話題です。会社ではWindows、家ではMacと使い分けているのですが、家で仕事をするときに不便な思いをしていました。古いパソコンを引っ張り出してきたり、PagesをPDF化して会社に持っていったり…。でもよく考えたらそんなに我慢する必要は無いな、ってことでOffice for Macを買いました。

Amazonのダウンロード販売で思い立ったらすぐにに買えてしまったのも大きいですね。ダウンロードからインストールまで、VDSL(実測15Mbps程)環境で1時間くらいだったかな。僕のMacにもOfficeが導入されました。

試しにいろいろ開いてみましたが、フォーマットが崩れているようなことも無く、仕事でも十分に使えそうです。でも数字の入力用にテンキーが欲しいな、とは思いました。ノートパソコンでも文書作成は問題ないのですが、エクセルにガッツリ数字を入れて、って場合はテンキーがあると便利ですね。いろいろ見てると2000円くらいからMacっぽいのがあるので、それを買うつもりです。


だた、問題は家で仕事をする習慣になってしまうと、持ち帰り前提でプロジェクトを進めてしまいそうで不安です。できるだけ家では仕事したくないですね。



2012年4月2日月曜日

新学期に使うiPad

4月、気持ちは凄く新鮮になります。僕の会社の決算期は4月じゃないのに、なんだか街の雰囲気を吸い取っていかにも新年度、って気持ちです。でも一番フレッシュなのはこの春から高校、大学に進学する学生さん、とくに故郷を離れて一人暮らしを始める新大学1年生なんて天地がひっくり返るくらいの変化を体験していると思います。

そんな彼らこそ、iPadを活用して新生活を楽しくして欲しいですね。僕が一人暮らしを始めた大学1年生だったらこんな使い方、ってのを妄想してみます。

・一人暮らしで新聞はWebが基本、毎日朝刊・夕刊が届くと想像以上に古紙の処理が大変です。iPadホーム画面に新聞社サイトのショートカットを纏めておけば案外使えます。故郷の新聞も入れておけば地元の友達との話題にも困りません。就活を考えて日本経済新聞 for iPadを、なんて考えている人もいるかもしれませんが、それはその時からで大丈夫です。

・電話はSkype for iPadLINE(iPhoneアプリ)との併用。一人暮らしで固定回線を引く人はかなり少なくなったようです。でも携帯電話で実家と電話するとそれだけで月に数千円…、そうならないためにもiPad/iPhoneにSkypeを導入して節約しましょう。数千円が数百円になるのは学生でなくてもうれしいです。また普段連絡する友達がみんなLINEを使っているなら、それもダウンロードしましょう。料金は携帯電話以上に複雑で自分にあったアプリの使い分けが必要でしょう。

・スケジュール管理も大切。大学生は時間単位で忙しい、ってことはないですが4月は例外です。新入生歓迎コンパ、クラス会、履修登録、ガイダンス、健康診断。それに自動車学校とかダブルスクールなんかも予定に入ってきます。これらをきっちり管理するにはiPhoneとiPadを同期させておくと便利です。iPhoneで新しい予定を入れて、家に帰ってiPadで予定の隙間を確認して自分の予定を入れる。とにかく4月は忙しいです。

FacebookTwitterも幅を広げられます。特にFacebookはかなり使えます。高校時代の人間関係とは比べ物になりません。サークルの先輩とFacebookで繋がれば、その先輩はOBと繋がってたりします。いろんな年齢の人と繋がれる、有益なツールになるはずです。3年、4年になると研究室つながりで教授や準教授と繋がることもあるでしょう、そうなればその向こうに専門分野の興味深いネットワークも見えてきます。

ちょっと考えただけで、なかなか面白そうです。十数年前を思い出してしまいました。あの頃にiPhoneやiPadがあればまた違った生活になっていたのかな。


2012年3月27日火曜日

iCloudで離婚??ありえなくはない

iCloud、非常に便利です。フォトストリームで自動的に写真が取り込まれたり、書類メモ、連絡先、メールボックスの変更(更新)を知らない間に同期してくれるなど、一度使い始めると抜け出せません。

しかし利用には注意が必要です。iPadを持ち歩く人はそれほど多くなく、外出時は家に置きっぱなしにしてることが多いでしょう。外でiCloudメールを使うときはiPhone、僕はそうやって使います。しかし当然ながらiPhoneで送受信したメールはiPadにも表示されます。ロック画面でも差出人なんかは確認できます。

要するに自分の管理外にあるディバイスに自動的にメールや予定などが表示されるということです。隠しておきたいメールが知らないうちにリビングのiPadで表示されてたら、、、ちょっと怖いですね。結婚している人でiPadを夫婦で共有している人もいると思います。気をつけてください。

そんなことを「「iPad共有」が原因で離婚も? 危ない写真「丸見え」にご用心」の記事を読んで思いました。基本的にはライターの思いつきで書いたような記事ですが、写真に限らず気をつけたほうがいいです。まあ、まじめに言えばこういう機能をAppleが積極的に搭載していることを考えると、iPadも一人一台の個人向けディバイスなのかなぁと最近の思うようにもなりました。





2012年3月14日水曜日

iPadゼロから定額、誰が得をするのか?

少し前から気になっていたキャンペーンがあります。表題にもあるとおり、ソフトバンクが実施しているiPadゼロから定額キャンペーンです。要点は、同社のiPhone契約者は最初の2年間iPad4G(16G)モデルを月2,390円~5,785円で使える、というものです。2年後からは4,290円~7,685円ですが、この頃には機種代金の割賦販売も終わっていて契約自体を解約するのがベストなのでそれほど気にする必要はありません。

ただ、問題点は2年後に解約が必要な契約の煩雑さではありません。最大の問題は料金体系と4GモデルのiPadが目指すものの矛盾です。月間通信料が111.5MBに達した段階で最大の料金に張り付く料金体系は利用者に「通信を極端に節約する」ことを強いるものです。出先でのWebブラウジングやSNSの利用、写真、動画添付のメールのやり取り、掲示板の閲覧、MAPの利用、アプリのダウンロード、Newsstandの利用などが重なれば、あっという間に115MBに達します。

毎日iPadを使うという人なら、家でwi-fi、外で4G(3G)と使い分けていても1週間もあれば達する量です。また月に1度くらい、旅行やドライブのときに使う程度、という人でも地図アプリの使用や車内での観光地検索をすると115MBを超えかねません。結局、ゼロから定額で購入したiPadは「モバイルデータ通信OFF」で使わなくてはいけない羽目になってしまう、本末転倒なプランなのです。

さらに矛盾しているのがiPhoneとのセット契約という部分です。iPhoneは実質的に使い放題プランになっているので、外ではiPhoneを使って通信料を節約して、家ではiPadのwi-fi通信を使って通信量を節約することになるわけです。ってことは4Gモデルでなくwi-fiモデルでいいのです。2年間で支払う総額もwi-fiモデルのほうが安くなります。またwi-fiモデルでもApple Storeで買えば、ソフトバンクのwi-fiスポット2年間無料券も付いてきます。それでも、どうしても外でも使いたいなら4Gモデルの通常プランを契約するのがベストです。

何でこんなプランを出しているのか、かなり疑問ですが色々な競争の中で生まれた特異プランという理解です。本音を言えば、もう少し利用者目線のキャンペーンをして欲しいです。


au Wi-Fi SPOT、二台目端末がiOSでもOKに

auスマートフォンの利用者が契約端末以外にもう一台でau Wi-Fi SPOTが利用できるサービスが3月1日から始まっていました。しかしiOSディバイス(iPad, iPad2, iPhone, iPod)の登録はおそらくアプリのアップデートが間に合わなかったのか、出来ない状態が続いていました。

しかし、3月14日11時時点で利用できるようになっているようです。アプリを使いたいディバイスにインストールして、そこから設定サイトにアクセスすることでプロファイルがダウンロードできます。その後は国内のアクセスポイントなら自動でログインしてくれます。

僕も早速試したいのですが、どのように2台目を識別しているか不安なので、16日の新しいiPadが到着してから、そちらで設定してみようと思います。ただ新iPadにはソフトバンクのwi-fi無料券が付いていて、その設定もした場合、どちらのwi-fiを優先的につかむのか、不確定な部分もあります。

au Wi-Fi SPOTは数はスポットは少ないものの、利用者が少ないせいか比較的快適な通信速度を保っている地点が多く感じられますので、電波強度や混雑具合を自動で判別してくれると助かります。

http://www.au.kddi.com/wifi/au_wifi_spot/riyo/index.html

手続きは専用アプリで事前に取得した「auID」とパスワードを入力して、プロファイルダウロード画面へとアクセスするだけです。なお既にノートパソコン(Windows, Mac)やAndroid搭載タブレットには対応していました。


2012年3月10日土曜日

iPhone, iPad, Macの連携でiPhotoは面白くなる。かなり。

Macで写真を管理するときに使っていたアプリ「iPhoto」が先日の「新しいiPad」の発表日よりiOSにも対応しています。すでにOS X向けのiPhotoはMacの定番写真管理アプリになっていて、FacebookやYouTube、Twitte、Flickrなどとも連携できます。

そしてiOS向けの「iPhoto」も450円の有料ですが、なかなか面白そうな機能を持っています。残念ながら僕のiPad(初代)はサポート対象外なので今回はiPhone4Sにインストールして試してみました。おそらくですが、一度買えば来週届くiPad(3rd)にも無料でインストールできるのではないでしょうか。

iPhoneのデフォルトアプリ「写真」の中にあるアルバムを自動で読み取ってくれます。イベントはiTunes経由で更新する必要がありますが、こちらの方が見やすいので写真アプリの出番が減りそうな感じです。iBooksのように本棚にアルバムが並んでいる感じです、スクリーンショットを載せたいのですが、自分のアルバムを公開する度胸は無いのでAppleの見本を載せておきます。


















こんな感じで、アルバムを選べば




















こういう感じで表示されます。これは自分の写真です。北海道の田舎のスキー場で撮りました。
 
   
写真の情報や位置情報もこんな感じで表示できます。位置情報や日付はあとから見返したとき、凄く役にたちます。いつだったか、どこだったか、思い出せない写真も結構あるものです。

で、僕が一番面白いと思ったのが「ジャーナル」機能です。

 アルバムやイベントをiCloudで共有できます。非常に面白い試みだと思います。まあ、たくさん使えばiCloudの有料サービスへの申し込みは必須になりそうですが、活用方法を考えてみたいと思っています。iPhoe, iPad, Macと連携させて使うことでかなり便利で楽しい写真管理が可能になりそうです。使った感想とかもこのブログに載せていきたいです。なにしろ、iPadはRetina採用で写真との相性がかなり上がっているのでかなり期待しています。

ただ、iOS6からはフォトストリーム機能での共有が可能になることからジャーナル機能の需要は少し下がるかもしれません。ただジャーナル機能はアクセスURLが発行されるので、ディバイスやOSを選ばず、気軽に共有できるメリットがあるかもしれません。