Apple Musicもクラウドからのストリーミング配信であり、オフライン再生をしないならどれだけ音楽を聴いてもiPhoneの容量を使いません。またiCloudフォトライブラりも写真や動画でストレージを食いつぶされるのを防いでくれます。これらは全て月額料金が必要なサービスですが、ストレージ節約以上のメリットもあるので便利に利用させてもらています。
スクリーンショットにあるように、16GBモデルで特に何も考えずに使っていても、常に1GBほどの空き容量を自動で確保してくれる感じです。たまに500MBくらいまで空き容量が減りますが、どこかでやりくりして、いつの間にか1GBくらいまで空きが増えています。iCloudの空き容量はまだまだ余裕があります。こちらも残り容量を気にする段階ではありません。
今年も買うならiPhone6s(Plus?)の16GBです。可能性は低ですが、もしiPhone6cが出れば、iPhone6cの16GBが購入候補ナンバーワンです。