2013年3月29日金曜日

たまーに、iPhoneが熱くなって電池が凄く減ってるってことありません?

今回のiOSのアップデートでiPhoneのバッテリーの持ちが良くなった、悪くなったと毎回情報が出てきます。大体の場合、両方の情報が出てくるので、条件によってバッテリーが保つ時間が変わるのでしょう。当然と言えば当然です。

でも、ごくたまにですが、みるみるバッテリーが減ることがあります(1分で2%とか、そのくらいのスピード)。そういう時はiPhone本体が凄く熱くなっているので、iPhoneの中で何かが頑張り過ぎているんだと思います。簡単な対処法は一旦電源を切って再起動です。これで中で動いてる処理も中止されるためか、バッテリーは通常通りの消費に戻ります。もちろん本体も冷めてきます。

僕はiPhone5を購入してから数回、こういうことがありました。OSのバージョンは毎回違うので、OSの問題というより何らかの処理が終らないバグが発生したんだと理解しています。

実際、今日もそうなったのですが電源を切って再起動でなおりました。


夕方、急にバッテリーが減ったのでMacBook ProとUSBで繫いで充電しつつテザリングでした。MacBook Proはたまに巨大モバイルブースターの役割を果たしてくれます。