Keynoteで企画書を書く場合、大量の文字を書き込む訳でもなく、また細かいデータを大量に入力する訳ではありません。こういう仕事はiPadでもできそうです。グラフも簡単なものでよく、作成はiPadでも簡単にできそうです。
iOS用Keynoteのグラフ作成画面 |
今回に限らず、iPadで仕事ができればかなり身軽になります。重いMacBookを持ち歩く必要もなく、また広いテーブルも要りません。バッテリーも長く持つので朝に100%にしておけばいいでしょう。Wi-FiモデルですがiPhoneでテザリングしてやればネットでの調べ物やiCloudへの保存も可能です。おもしろそうです。
でもプレゼンテーションは結局Keynoteから紙への印刷も併用してすることになります。いつかはペーパレスでやってみたいですが、それはまだ先の話です。
Keynote - Apple
850円
iPhone, iPad共通アプリ