2013年12月10日火曜日

Mac Proも4K推し 2014年は4Kの年になるんかなぁ

2013年も残すところあとわずかですが、まだMac Proの発売が控えるなどAppleの動きはまだまだ続きます。Mac Proの特徴としてパワフルの処理能力が挙げられますが、その使い道として4Kディスプレイへの同時接続数や4K解像度の動画編集などが具体事例として説明されています。


時代は4Kへと一歩踏み出したのでしょう。国内の家電メーカーもテレビ販売の起爆剤として4Kテレビを高価格帯商品の主軸に据えたようです。しかしコンテンツ側がまだ追いついていません。テレビ放送は依然として2K画質であり、ネットコンテンツも大半がテレビと同様の解像度です。4Kが盛り上がろうにもコンテンツ側の遅れが目立ちます。ネットコンテンツでは徐々に4K対応が始まっています(YouTubeではごく一部の動画を4K対応としています)。このテレビ放送の対応の遅れをネットコンテンツ側のチャンスと受け取る向きもあり、これはこれで期待したいところです。

ただ4Kテレビの先行きを心配する声は少なくありません。それもそのはずで、3Dテレビが大失敗してしまったことが記憶にあるからです。僕はこの心配は杞憂に終わると予想します。人の目は贅沢に出来ていて、一度綺麗な画質に慣れると、もう元の画質には戻れません。いまは、多くの人が地デジ画質に慣れてしまっていますが、アナログ画質を見たときこれじゃダメだと思うのは必至です。4Kディプレイでも同様です。綺麗な画像、高い解像度は映像コンテンツにとって正義です。

4Kディスプレイはまず高品質マニアに普及し、次ぎに高価格帯商品を簡単に購入する層、そして一般消費者へと確実に広がっていくでしょう。おそらく来年の年末あたりには4Kテレビの価格は今の半額(20~30万円くらい?)くらいになっていて、Apple製品でも高価格帯商品から4Kディスプレイへの接続を前提とした商品が揃ってくるでしょう。楽しみです。