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| auのiPhone5端末価格 （au Webサイトより） |
でもねヘビーユーザーこそ16GBにすべきなんですよ。クラウドサービスとかMacとの同期、場合によっては動画共有サイトも使って本体に保存する容量を少しでも小さくできるのがヘビーユーザーってものですよ。一般の利用者は32とか64とか工夫もせずに使える要領を選べばいいんですよ。
はい、1万円をケチる男のただの嫉妬です。
でも制限のある容量をいかに工夫して使っていくかは刺激的です。今年後半から始まるとアナウンスされてるiTunes matchも追い風です。音楽を大量に持ち歩かずにクラウドで保存して、必要に応じてダウンロード。LTEとの組み合わせも相性が良さそう。動画も溜まってきたらvimeoに投稿、プライベートモードにしておけば自分専用の動画ライブラリになります。写真もFlickrやPicasaの活用も考えていきます。
妄想しているだけで楽しいです。大容量のiPhoneを買うとするとこの楽しみはないかもしれません。